セックスはゆっくりと時間をかけて男女共に愛し合いたいもの。
気分も最高潮になり、いざ挿入。と思ったら、びっくりするぐらいに早かった...
こうした状況に少なからず不満を持つ女性も少なくありません。
もちろん個人差はあり、否定的な意見ばかりではありませんが、
ソウロウの男性は身勝手でセックスが下手と思われてしまうことも多いと聞きます。
セックスで女性が気持ちよく感度が高まるのには、男性より少し時間がかかります。
ですから、ある程度射精までの時間がないと、女性が気持ちいいと思わないままあっさりと終わってしまうことになります。女性は最悪オーガズムに到達しなくても満足できますが、挿入時間があまりにも短いとその男性とのセックス自体に不満を覚えることもあります。
女性が希望する挿入時間は？！
以前、東邦大学医学部が全国の夫婦におこなったアンケート調査によると、
女性の希望挿入時間の平均は、およそ15分程度。
大手コンドームメーカー・デュレックス社が世界26カ国でおこなった調査によると、
5分以下、6分～10分、11分～21分、21分以上の選択肢の中で、
「希望する挿入時間は21分以上」を選んだ女性が全体の56％にのぼりました。
これらのデータから、
多くの女性を満足させるには最低でも15分以上は必要だとわかります。
早漏を治すことは、女性を喜ばせるだけでなく、男として自信がつきます。
すると次から次へと好奇心が出てきて、もっとセックスライフが充実します。
早漏を改善することは、人生を変えるといっても過言ではないかも知れません。